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体に効くクラシック>頭がよくなる! モーツァルト「2台のピアノのためのソナタK.448」

2台のピアノのためのソナタK.448


モーツァルト効果で、聴くだけで、テストの結果がよくなるのかどうか、
実験に使われたのが、
モーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448 (375a) 」でした。
では、「2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448 (375a) 」って、どんな曲だろうか?
と、気になった人もいるのではないでしょうか?
そういう人のために、この曲について、少し解説したいと思います。
聴くと案外、
その曲だったら、私はずっと前からよく知っているよ。
と言う方もいらっしゃるかもしれませんね。
そう、あの「のだめカンタービレ」で、千秋真一と野田恵(のだめ)が初共演した曲です!

モーツァルト効果よりも、「のだめ」で、最近は、有名になってしまいました。

この曲は、1781年、モーツァルトが25歳の時にウィーンで作曲されました。
モーツァルトはこの曲を弟子の
ヨーゼファ・バルバラ・アウエルンハンマーという女性と2人で弾くために作曲しました。
1781年11月23日に彼女の家で開かれたコンサートで初演されています。

この女性は、オーストリアの女性作曲家でありピアニストで、作曲された曲も残っています。
モーツァルトは彼女の才能を高く評価しており、
毎日2時間もレッスンしたり、たくさんの曲を彼女のために献呈しています。
彼女のお父さんがなくなったときも便宜を図ったりもしています。

こんなに親切にされると、女性は、勘違いしてしまうものです。
彼女は、モーツァルトに恋心を抱くようになります。
しかし、モーツァルトは彼女が太っていたためか、
好意を重荷に感じていました。

モーツァルトはたくさんの手紙を書いていますが、
父あての手紙の中で彼女の容姿について、ひどくけなしたものが残っています。
この曲を連弾ではなく2台のピアノにしたのは、
彼女に対するモーツァルトのそんな気持ちの表れだともいわれています。
そう、モーツァルトは、彼女と並んで、
ピアノを弾きたくなかったのです。

モーツァルトは、自分が作った曲で「頭が良くなる」
などと、まさか、思わなかったでしょうし、
そんな形で、のちの世で、もてはやされるとは、
さぞ天国で驚いている事でしょう。

もしかしたら、これを聴くとあなたも明日のテストの結果がよくなるかもしれません。

<モーツァルト二台のピアノのためのソナタK.448 (375a)>


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